メディア掲載の記事一覧
「北海道新聞に女川向学館職員が登場~コラボ・スクールにかける想い~」
2014年11月22日、北海道新聞に女川向学館職員の芳岡のインタビューを掲載いただきました。 「学力の問題を解決しなければ格差社会は広がっていく。思いを持てば負の連鎖から抜け出せる状況を作りたい」 「教員を目指す人はぜ...
日経新聞に掲載〜企業・NPO 広場や体験施設作り〜
2014年12月24日付けの日経新聞夕刊に、臨学舎の取り組みが紹介されました。 ※クリックすると大きく表示されます。 被災地で、子どもたちの遊び場や居場所、学びの場を作る団体の一つとして、取り上げていただきました。臨学舎...
朝日新聞に掲載 ~土曜放課後の教育 あり方考えるシンポ~
2014年12月20日付けの朝日新聞夕刊に、大槌臨学舎の山田が参加したシンポジウムの様子が掲載されました。 本シンポジウムは国立教育政策研究所主催で、放課後や土曜の教育に取り組むNPOの先進事例を紹介し、各地域や学校、企...
岩手日報に掲載 ~被災地の高校生が課題共有 7市町の30人集う~
12月22日付けの岩手日報に臨学舎で行なわれた高校生主催のイベントの様子が掲載されました。 ※クリックすると大きく表示されます。 この会は、大槌臨学舎と女川向学館の高校生が中心となり、企画・準備・運営を行ないました。大人...
北海道新聞に掲載 ~ NPOが学習をサポート ~
2014年10月11日、北海道新聞に掲載されました。 東日本大震災で被害を受けた地域の子どもたちをめぐる現状を伝えるため、女川向学館の取り組み、スタッフ、そして生徒の声をご紹介頂いています。 「子どもたちは仮設生活などの...
ソトコト10月号に掲載 〜 対話を通して、パートナーになる。〜
ソーシャル&エコ・マガジン『ソトコト10月号』に、まちづくりのキーパーソンとして、東北復興事業部統括ディレクター 鶴賀康久のインタビューが掲載されました。 コラボ・スクールの立ち上げや地域との連携について語っています。 ...
岩手日報に掲載 〜「TOHOKU」発信 本県生徒ら思い語る〜
2014年9月1日付けの岩手日報に掲載いただきました。 大槌臨学舎に通う生徒2名が参加した、『OECD東北スクール』の取り組みの集大成として行なわれた、パリでの復幸祭の様子、生徒のインタビューを掲載いただいています。
岩手日報に掲載 〜震災の教訓 世界へ〜
2014年8月27日の岩手日報に、大槌臨学舎に通う2名の生徒が参加している 『OECD東北スクール』について掲載いただきました。 8月30日、31日にパリで行なわれたイベントについてインタビューいただいています。
産経新聞に掲載 〜踏み出す勇気学んだ〜
2014年6月11日、産経新聞に掲載いただきました。 マイプロジェクト二期生の2名の生徒を取材いただき、これから、自分の町のために取り組みたいことを話しました。
河北新報に掲載 〜手踊り復活へ、挑戦諦めない〜
2014年6月8日、河北新報に掲載いただきました。 マイプロジェクトの一環で、大槌の伝統芸能である手踊りの復活に取り組む高校生を取材いただきました。 活動に取り組む中で大変だったこと、学んだことを記事にしていただいていま...