ap bank Fund for Japanに掲載〜大槌町の子どもたちのために、全員で同じ方向を見据えて〜
2014年5月15日、ap bank Fund for JapanのWebサイトに職員のインタビュー記事が掲載されました。
ETIC.右腕派遣プログラムを通じて、コラボ・スクールで働くこととなった2名の職員をインタビューいただきました。
「色んな地域で、色んな仕事をしていた人が集まって物事を進める上で、同じ方向を見ていることがいかに大事かを学んだ一年でした。」
大槌臨学舎で働く意味や、ここで得た経験について語っています。
■ap bank x ETIC. 右腕派遣プログラム – 右腕・リーダーへのインタビュー
大槌町の子どもたちのために、全員で同じ方向を見据えて