朝日新聞に福島コラボ・スクール「双葉みらいラボ」が掲載されました
2018年1月27日付の朝日新聞広告欄に、認定NPO法人カタリバが運営する、被災地の放課後学校コラボ・スクール4校目となる福島の「双葉みらいラボ」が掲載されました。
「双葉みらいラボ」は、2017年6月から開校。
東日本大震災後に福島県広野町に新設された、県立ふたば未来学園の生徒を対象に、放課後の居場所と学ぶ場の提供をしています。
”親と子、先生と生徒のような縦の関係とは違い、スタッフは高校生たちと年齢が近く「ナナメの関係」にある。だからこそ、子どもたちの話に耳を傾け、内に秘めた悩み、夢への気づきを与えながら、そっと背中を押すことを心がけている。(記事より抜粋)”