特設「国語」授業が行われました
冬期講習の12月29日・30日、
特別に東進ハイスクールの河本先生を招き、
「国語」の授業を行いました。
宮城県立高校入試の国語は
最後が作文を書くという問題です。
過去問を解いてみることになりました。
相田みつをの詩を読んで、感想を考えます。
文章を考えるためのステップアップに
まずは白紙に考えたことを書きます。
その紙をクラスの中で交換して、
感想を書きあいます。
他人の文章を読むことで
どんな表現が伝わるか、
どんな考えが個性的か、
を発見します。
さいごには全員が200字以内で
感想を書き終えました。
新年もがんばりましょう!